おそらく秋田県の人口が一年で最も多くなる日であろう「大曲の花火」に行って来ました。

昨年の100周年記念大会には行けず、久々の観覧となりましたが、今回も感激しきりです。

これはカエル花火。
子どもは大喜び(自分も騒いでたっけ)。

大会提供花火。

打ちまくりです。

最後は花火師さんと観客が、川を挟んでライトを照らし、思いを交信です。
いい光景ですね(写真はイマイチですが)。
混雑しますが、また行きたいですね。
リピーターも多いのではないでしょうか。
一流には人が集まります。
ただ、民間の空地や自分の敷地を駐車場として提供していましたが、相場は3,000円でした。
提供する側には、様々な不都合をかけるにせよ、高いと感じます。
土地勘のない県外の方が、ほとんど借りると思いますが、どのように感じているか気になります。
大抵、会場の近くなので、帰りは渋滞に巻き込まれ、なかなか帰れないし。
一考の余地ありだと思います。
作成者:齋藤(智) 2011年8月29日(月)