千の風になって 祖母が突然倒れ、亡くなりました。 病気一つない健康な体だったのに。 高齢とはいえ、あまりにも突然過ぎて当惑します。 本人も何が何だか分からないまま、人生を終えることになったのではないでしょうか。 めんこがってもらい、ありがとうの一言です。 死に触れるよい機会だと思い、子どもに最後のお別れをさせ、納骨までやらせました。 神妙な顔をしていましたね。 作成者:齋藤(智) 2011年8月2日(火)