昨日は天気が良く、雪が降る前にということで、近くの公園で上の子どもの自転車の補助輪を外して乗らせてみました。
こぎ始めは私が後ろから押さえていて、バランスがとれたら手を離して一人で乗らせてみました。

乗るたびに一人での距離が延びていき、これは今日中にマスターできるかと思いきや、疲れたのか、乗れなくなってきました。
悔しくて泣いてしまいましたが、また後日チャレンジするということで、一安心。
自転車の乗り方なんて教えようがなく、体で覚えるしかないと思うのですが、ある時を境にして、みんな乗れるようになれますね。
私も一人で乗れた時の記憶がよみがえります。
6歳の誕生日前に何とかしてやりたい親心。
作成者:齋藤(智) 2010年11月15日(月)