もったいない リフォームの現場に立ち入ることが多くなってきました。 なかには、骨組みが隆々しい築50年以上前の現場も。 建築に携わっている者にとっては、この骨組みを現わして仕上げたらなんて思うけど、実際に住んでいる人にとっては、何の思い入れもないようで、隠してしまうことのほうが多いような。 我々のエゴになるのでしょうね。 作成者:齋藤(智) 2010年6月18日(金)